うん。某国営放送の深夜に放送していそうなタイトル。
4/22~23は研修の〆で、事務所のある仙台に行っていました。
各自テーマを自分で設定して調査、
帰ってきたらレポートづくりです(これからです…)。
その前の4/21には、
姫ちゃんの出生届を区役所に出してきました。
これにて、無事に市民として認められたということですね。
帰札を思い出すと家族に会いたくなるので、
ここでは、これ以上書かないでおこう。
さて、研修。
久しぶりに自由テーマで調査をしました。
「仙台への来訪者に対するサインの現状と課題」が私のテーマ
まぁ、良い面、改善したい面、色々ありました。
調査内容はおいといて・・・・
仙台は歴史ある都市だと思いました。
お土産屋さんのおばちゃんと話したら、
やっぱり、伊達政宗公がこの都市の基礎をつくったと言うんですね。
そして、それを大切にしていかなくてはならないとも。
その後、図書館(仙台メディアテーク)に行き、調べてみました。
通りの名称を昔の名前に戻したりしているんですね。
多分、これから、市民が認識していき、
関係機関、観光業者などが統一して使い始めると、本物になるのだろうと思います。
また、そこには、相応の時間がかかるのだとは思います。
都市でもマチでも、時間によって磨かれていくものであると信じたいです。
そう言えば、五十嵐先生が「時間・空間・人間」によって、
世界が構成されていると言っていたのを思い出しました。
仙台はこれらの要素が上手に重なっている美しい都市でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿